クリッパーズのセカンドユニットだけでプレーオフ行けたりしないか疑惑
2019/11/25の日記
109 - 134 でクリッパーズ勝利
最多得点は、クリッパーズのモントレズ・ハレルで34得点。
12リバウンド、FG72%、ターンオーバー0.プレー中の+/-は+30!!
オフェンスの中心を担う、とまではいきませんが、献身性は買いですね。
ジョージが放ったスリーポイントぶん、ハレルにオフェンスの機会をあげれば
よかったのに~なんて思っちゃうくらいにジョージスリー外しすぎー
しかしクリッパーズのセカンドユニットが大活躍、
セカンドユニット5人が+/-で25以上を記録してるんですけど、
これって史上初のできごとだったりしないですかね?
ターンオーバー数もチームで「8」。これもなかなか立派。
(ヒューストンはバックコート2人で10超えそうですし
なんというチームや…昨シーズンのラプターズ越えじゃないのか…なんて。
レナード、ジョージのプレータイムをとても上手く調整できそうでチーム状況は
最高でしょうね。首脳陣はウハウハでしょう。
プレーオフまでけが人が出ないことを祈るばかり…
■職場
やや早めに帰れた。だがしかし仕事は山積みな気配
■家庭
子どもとたくさん遊んだ
イヤイヤがすごくて、たまに圧倒されてしまう。
■読んだ本
読めず
■読んだ漫画
プロミス・シンデレラ
ドラマ化されそうな話
■筋トレ
腹筋50回
ニックスに辛勝なイメージのスパーズの先行きが不安
2019/11/24の日記
今日気になったNBAの試合は
スパーズ対ニックス
ですね
ニックスはここ数年、プレーオフ進出できない低迷期にあるチーム体制、
毎シーズン補強とは????と思わざるをえない選手の取り方、
監督の交代劇などろくに戦えないチームと思わざるをえない状態です
そのチーム相手に強豪スパーズさんが、今日の試合は辛勝した、というイメージでした
最終的には
111 - 104
と7スコア差ですが、最終局面でゲイがパスミスで相手にオフェンスの機会を献上して非常にわるい雰囲気になるなど、スパーズらしからぬプレーが今季はとても目立ちます。
ドアマットチーム相手にこの試合だと、ウェストで勝ち上がるのは今季はキビしいのかな…と思ってしまいます。
個人的にはオルドリッジが走れていない感。
チームとしては今日のゲームはFG率50%越えでまずまずのオフェンスだったと思いますが、ターンオーバー数は相手の2倍はちょっといただけないゆゆしき事態…
ぼちぼちオフェンス、ディフェンスともにスパーズ”らしさ”を取り戻した姿を見たいです
※こんなこと書いてますがオルドリッジ、ポポビッチ大好きです
今日のできごと
■家庭
久々実家に行ったら遠く離れた場所に住んでる親戚が来ていて思いがけない再会
■読んだ本
読めず
■読んだマンガ
読めず
■懸賞
サボリ
■バスケ
15得点 10リバウンド 5アシスト 2スティール 3ターンオーバー
FG%40%くらい
※7分×6クォーターくらい
乱調だった。安定感を身に着けたい キックアウトをもっと効果的に出したい
勝負所でレナード好プレーによりクリッパーズがロケッツに勝利!
2019/11/23の日記
クリッパーズ対ロケッツ
レナードが4クォーター残り15秒で放ったプルアップジャンパーが逆転弾となり、
その後ジョージがフリースローを2つ沈め、
119 - 122
でクリッパーズがロケッツに勝利しました。
クリッパーズとしては守備職人のべえばりーがファウルトラブルにより出場時間が
20分未満と苦戦したのですが、それを他のプレイヤーがうまく補った試合と
いえるでしょう。
対するロケッツ、やはりウェストブルックとハーデンのコンビは強烈ですね。
二人だけでボール保持されると、守備職人であるベバリーの仕事が極端に増えた印象でした。
クリッパーズのディフェンスの中核を担う印象のあるベバリーのプレイタイムが少なくなると、もろもろのプレーにほころびが見えるか…?と思われましたが、
シックススマンのルー・ウィリアムズがベンチからチーム最多得点の26点。
FG率も56%とホントいい仕事っぷりです。
レナードも久々にFG%が高く、同じく56%です。
ジョージはこの日はオフェンスに精彩を欠いたかFG率26%でしたが、
アシスト、リバウンドとチームへの貢献はしっかりこなした感ありました。
ロケッツはハーデンが37得点と気を吐きましが及ばず、ラストショットがウェストブルックのスリーポイントがハズレてゲームセット。
ウェストブルックがFG率%、ハーデンが56%だったことを考えると、
多少無理をしてでもハーデンに打たせていれば…と思われてしまいますね。
両軍ともにオフェンス、ディフェンスと見ごたえあるプレーが多く好ゲームでした。
最終的なスタッツを見ると、ターンオーバー数を除くとクリッパーズに分があったあたり、チームとしての完成度の差でクリッパーズに軍配があがったかなーという感じのゲームでした。
今度同じカードの試合の際は、ベバリーが今日の教訓をどのように活かすか、
ウェストブルックがオフェンスをけん引できるのかなどが気になりますね!!!
今日のできごと
■家庭
妻が仕事で子どもと過ごす。
雨降ってて公園に行けずーだがショッピングセンターのクリスマス商戦のおかげか
クリスマスプレゼント候補なおもちゃがただで遊べるエリアで1時間ほど遊ばせてもらった、イオンさん助かるー
■読んだ本
家電批評 2019年12月号
■読んだ漫画
他人は地獄だ
アカン暗すぎる
■筋トレ
スクワット50回
■お酒
ビール1缶、チューハイ1缶
カーメロ復帰二戦目は復調の兆し見え隠れ?
2019/11/22の日記
カーメロ・アンソニーNBA復帰二戦目は対バックス戦。
18得点 7リバウンド 4アシスト FG率40% ターンオーバー3
プレー中の+/-:-1
と、前試合よりもかなーり改善。
これは今後も期待できそうな予感がしてきました。
前半だけで10得点できたのも好印象でした。
無駄打ち感のあるシュートもありましたが、チームの輪を乱すようなプレーもなく
献身な姿勢もみられました。
この試合、カーメロ以外にも気になったことが。
ヤニス・アデトクンボのトリプルダブル?いいえ…
バックス、ブレイザーズの両チームの
先発センターのリバウンド数がトータルで3本
これに限りますねえ
バックスのロペスに至っては0本
でした。
ヤニスのリバウンドでロペスがリバウンドとる機会が少ないのは分かりますが、ゼロて…
トリバーも30分以上プレーしているのに3本て…
まあ彼はプレータイムを多くもらえることが少なかった選手なので、その影響は無視できませんが、15分程度のプレーでこれまで平均3リバウンドとしていたので、せめて倍は欲しいところですよね。
様々なチームを渡り歩いてきた12年目のジャーニーマンですが、
ここは頑張り時。故障者の多いチームの助けになってほしいです。
今日のできごと
■職場
華金でももちろん残業
■家庭
こどもがインフルの予防接種をうけてきたらしくご機嫌ナナメだった
■読んだ漫画
ハイキュー!
月島君いいよね
■読んだ本
CARトップ
■筋トレ
スクワット50回
ついにポール・ジョージとカワイ・レナードが同じユニフォームで!
2019/11/21の日記
とうとうジョージとレナードが同じユニフォームを着て、
同じリムを攻め、同じリムを守る試合が見れましたね!
結果は
104 - 107 でクリッパーズの勝利!
オーバータイムの末の決着という熱い試合でした。
2大エースの活躍で!という試合ではなく、
クリッパーズのベバリーが要所を締めた試合に感じました。
16リバウンド、出場時間40分超は立派!
とても頼もしいロールプレイヤーですね彼は。
セルティックスはテイタムが30得点。
ヘイワードがいたら、クリッパーズと似たようなスタメンの構成で
面白いマッチアップがたくさん見れるのにな~と思ってしまいました。
テイタム・ヘイワード 対 ジョージ・レナード
この4人のぶつかり合いは是非とも見てみたいです。
今日のできごと
■職場
早めに帰った。
■家庭
こどもとたくさん遊んだ。
音声を録音するサルのおもちゃにびびってた
■読んだ本
読めず
■読んだ漫画
ヒーローアカデミア
■筋トレ
腹筋30回
カーメロ・アンソニー、ブレイザーズでNBA復帰!!
2019/11/20の日記
去年の11月からNBAから離れていたカーメロ・アンソニーが
ブレイザーズのユニフォームを着て、コートに帰ってきました!
黒のユニ、似合いますねぇ
今日はチームに合流したて。
スタッツは正直なところ散々なモノでしたが、慣れないスクリーンプレー、
この日の自チーム最初の得点を記録
が印象に残りましたね
カーターを見習って、もっとチームに貢献する裏方プレーを見せてほしいです。
何より復帰おめでとう!!!メロ!!!!!
Carmelo Anthony Trail Blazers Debut In NBA Return! Trail Blazers vs Pelicans 2019 NBA Season
今日のできごと
■職場
雑談しながら、沢尻さんが逮捕されたことを今日知った。
なんていうか「やっぱりそんな感じなんかー」と思ってしまった。
■家庭
子どもがなかなかおしゃべり上手になってきた。
同時にこだわりも強くなってきた。
反語使い出して会話がたまにあべこべ~
■読んだ漫画
DAYS
■読んだ本
CARトップ 2019年12月号
■筋トレ
腹筋50回
好調セルティックス、好調サンズを撃破
2019/11/19の日記
どちらも昨季以上の成績(ここまでは)を残していて、
特にサンズはルビオ移籍でブッカーが勝てるチームのエースになっている!と
歓喜する方は多いのではないでしょうか。
ボストンも、苦労人ヘイワードの復調に歓喜したところに骨折で残念でしたが、まだチームはリーグ首位をひた走っていて、ヘイワード復帰まで好調さを保ってほしいですよね
今日のゲームでは、ルビオがいないぶん攻撃力ダウンが否めないサンズが、
今季としてはらしくないゲーム運びであり、セルティックスは相変わらず全員が活躍する気持ちのいいプレーぶり。
貫禄すら感じる試合運びで、ボストンの勝利でした。
ボストン 99 - 85 サンズ
今日のできごと
■職場
綺麗な設計書をください
■家庭
帰ってきてすぐ寝る時間だから子供とろくに遊べずぐぬぬ
■読んだ本
読めず
■読んだ漫画
灼熱カバディ
■筋トレ
腹筋50